高圧洗浄中!
長年の汚れをできるだけ落とします。この作業が工事の良し悪しにもなります。(エコ助成金活用の工事です。)
クリヤー塗装での上塗り中!
目地に浸透し、タイル面を保護します。
環境省指定の遮熱塗料での上塗り開始!
(エコ助成金活用の工事です。)
カバー工法(ガルバニウム鋼板)
地震に強く、節電効果バッチリ!
メリットたくさんあります!
塗装工事をお考えの方、様々な質問や不安があるかと思います。金町外装の無料診断をしてみませんか?
お家の状態を隅々までチェックさせて頂き、塗り替えが必要か? 時期なのか? どのような塗り工法か? 又は、補修工事はどのようにやれば良いのか?
あらゆる面から、ご提案させて頂きます。
気になる事は何でもお尋ねください。
『この道31年の私が伺います!!』
リフォーム塗装工事は、「屋根・屋上・外壁」から一滴も雨水を入れさせなくすることが一番大事!
その上で、綺麗に見た目も良くし、周辺環境との調和を求める工事だと、私は思っています。
前回の塗装工事から8年経過とのこと。下塗り前に『剥離』を発見!
雨水の進入か?又は、前回工事の・・・?
築10年目のサイディング壁。
シーリング部分からの雨水進入、サイディングの張り替え工事に!
築28年のタイル壁。目地・シーリング部分からの雨水進入で!ALCの鉄心が錆びて膨張し、爆列が発生していました。
築37年ALC造りの4F。
20数年来の水漏れで何回も壁紙を張り替えたとのこと。
塗りの技術はもちろん、細部迄しっかりした工事をやります。
棟(屋根)の塗装中!
防水工事〈通気緩衝工法〉
7工程の仕上げ部分のウレタントップコート塗布中!
27坪
外壁 シリコン塗装…55万
屋根 シリコン遮熱…15万
シーリング工事 …11,5万
32坪
外壁 ラジカル塗装…58万
トタン屋根,シリコン…12万
雨樋交換 …9万
78坪
外壁 ラジカル塗装…135万
屋根 フッ素遮熱…35万
シーリング工事…25万
5F・・・タイル壁マンション
タイル張替え・屋上防水工事・
シーリング打替え・階段塗装・
ベランダ防水他・・・550万
屋根・壁とも太陽光を吸収しやすい黒とか濃い色は、助成金の対象になりませんので、詳しいことはご相談ください。
【1】「かつしかエコ助成金の活用」
今なら屋根・壁の塗装工事に関して、国の環境省認定の「高日射反射率塗料」を使用した工事をやりますと、葛飾区の方から「エコ助成金」が出ます。
●個人住宅の場合➡最大20万円
●事業所用の場合➡最大40万円
●集合住宅の場合➡最大100万円
下請けでは申請できず、元請け会社だけ申請の権限があります。値段的には、通常の塗装工事と比べてさほど変わりませんので、助成金を活用した「高機能塗料」での塗装工事は正解かと思います。手間ひまのかかる区役所への申請手続きは、始めから最後迄当社の方で代行しますので、ご安心ください。
※助成金を活用し、地元の多くの方に喜んでいただき、サポートさせていただければと思います。
※ご質問・疑問点などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
【しっかりと洗浄中!】
この作業が塗装の良し悪しになります。
【高圧洗浄後】
カビ・苔・汚れ等全部落とします。塗料の耐久性もここで左右されます。
【下塗り後】
ダメ込み作業中。細部をハケでしっかりと塗り込んでいきます。
【中塗り中】
たっぷりと塗り、塗膜をつけていきます。
【屋根中塗り後】
この上にもう一度塗って、色・艶を出していきます。
【屋根の下塗り】
たっぷりと材料を塗って下地を固めます。真っ白な状態になります。
【外壁の中塗り中】
厚めにたっぷりと色をつけていきます。
【外壁上塗り中】
仕上げ塗り中!均一に塗って色・艶を出します。
【屋根上塗り中】
仕上げ塗りで、色・艶を出していきます。
【遮熱塗料3回塗りで
完成】
色・艶、共に蘇りました。10年は大丈夫です!
【2】リフォーム塗装工事は下地処理をどうやるかで耐用年数が違ってきます
【窓枠からの雨漏り修理工事】
どんなに高級な塗料を使ったとしても、数年後に発覚するトラブルの原因の多くは、ほとんどが下地処理の手抜きか?又は、見落としが原因によるものだからです。
仮に、左官工事・大工工事・板金・設備工事が必要になっても、常にバックアップ体制は整えてますので、ご安心いただけると思います。
なお着工後、個人住宅で300枚位の施工前・施工中・施工後の現場写真を撮り、工事完了後にはお客様にもお渡し致します。
金町外装は、それだけ自信があるから、全工程を写真で記録に残します。
【3㎜以上のクラック補修は、
Vカット工事】
カチオン系下地調整材等で補修します。
【サイディング壁の反りを補修】
新築時は、釘打ちでしたが、ステンのビス止めでやっていきます。
【現場で板金工事】
屋根の棟・笠木等、帯板・波風板等の補修、何でも現場加工します。
【笠木の下の補修(防水)】
屋上の水漏れは、笠木の中が意外に多いです。
【築18年コロニアル屋根の棟の中です】
あまりに釘が浮いていたのでメクって見ると…ヤバイ。やはり、棟板がふけていました。
【棟の補修】
棟はそのままで、古い釘は抜き、新たにステンレスのビスを打っていきます。
【窓脇からの水漏れ】
この作業だけで雨漏り止まりました。
【築28年のコロニアル
屋根】
地震・強風棟で棟の板金が飛んで棟板がむき出しに…?
【築13年のサイディング壁】
シーリング部分から雨水進入…!反りが大きく、交換工事になりまし た。
耐震効果・節電効果がグンっとアップ!!
再塗装の必要ありません!!
【3】金属屋根(ガルバニウム銅板製)に葺き替えて、首都直下型地震に備えませんか?
日本瓦の10分の1、コロニアルの4分の1の重さです。
建物は屋根が軽くなると、建物全体の重心が低くなり、地震に強い家に生まれ変わります。耐震補修工事と比較した場合、工事費が大幅に安く済むのも大きな利点だと思います。
コロニアルの屋根は釘打ちですが、こちらはステンレス製のビス止めです。ズレとか割れもないので、台風にも強く、再塗装の必要もありません。それに、断熱・遮音効果もあり、省エネにも役立ち、メリットいっぱいの屋根材です。
これから20年~30年先のことを考えますと、塗装よりも葺き替え工法、またはカバー工法でやられた方がお得になるかもしれません。
お気軽にご相談ください。無料で診断致します。
築15年の高級な日本 瓦。ですが、地震に備えての工事開始です。
「瓦」を降ろしていきます。
防水紙の「ルーフィン グ」を貼り、その上に屋根材を止めていきます。
棟もガルバニウムです。細かい所もスキなく1滴の雨水も入れません。
軽くなって、家の重心が低くなり、地震に強くなりまし た。
築20年、足場無しでの工事開始です。
カバー工法なので、コロニアルの上に防水紙を貼っていきます。
棟板を張り、棟を作っていきます。
下屋根も大屋根と同じ方法でやっていきます。
断熱・遮音・節電効果が強くなり、再塗装の必要もなくなりました。
【代表者あいさつ】
数ある塗装サイトから当サイトに訪問頂き、ありがとうございます。当社は、葛飾区東金町にある外装専門会社です。塗装リフォームを検討する中心となるのが「業者選び」と「予算」ではないでしょうか?
数多くある業者を大きく分けると、ハウスメーカー、大手リフォーム店、近頃増えているホームセンターや業務拡大系の業者さん、地域の塗装店及びリフォーム専門店があります。ハウスメーカーなど大手さんはまず手抜きはないと思いますが、値段はかなり高いと思われます。中間に下請け業者が入りますし、会社利益も多くとらなくては運営できませんので当然ですよね。逆に業務拡大系業者や地域の塗装店及びリフォーム専門店は、価格は安いけれど、提案力やアフターメンテナンスが乏しいイメージはないでしょうか。
私達は地域密着型の外装専門店ではありますが、高機能塗料のご案内や工事工程写真の記録、保証等のアフターメンテナンスなど、充実したサービスをご用意しております。
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
「私が責任をもってご提案致します!」
代表取締役 鈴木 県