屋根・外壁カバー工法


日本瓦を撤去し、板を撤去」し、防水紙を敷いたところ。

金属屋根(ガルバりウム)をステンのビス止めで完成。日本瓦の10分の1の重さ。

 

築18年のサイディングの壁。塗装をするには、かなりの下地処理が必要でした。

金属(ガルバ)のサイディングを張り、再塗装の必要はなくなりました。

 

日本瓦の10分の1の重さになり、断熱材も入り、暑さに強く、寒さにも強く、しかも雨音も静か。

築28年、瓦のズレが生じていたので、葺き替え工事をお願いされました。

野地板を張り、防水紙(ルーフィング)を貼っていきます。

金属屋根(ガルバリウム鋼板)をビス止めでやりますので、ズレもなく台風にも強いです。

日本瓦の10分の1の重さで、地震に強く、断熱材も入っているので、節電効果もバッチリです。

下屋根の葺き替え工事(下屋根部分)

野地板張り替え

ルーフィン貼り

雪止めを取り付け、雨樋も新しいのに交換です。

大手ハウスメーカー
築19年のカバー工法

防水紙を敷く

棟板の取り付け

換気棟を取り付け

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